弊社は成果報酬型テレマーケティング・テレアポをしています。
そこで、皆さんは、テレコールをするときどのような、トークをしていますか？
テレマーケティング・テレアポと言われる分野では、まず、一番重要なのはリスト作りです。
リストの精査も含みます。
リストはテレマーケティング・テレアポの生命線です。
このリストを作成するために、各社がしのぎをけずるんですね。
そして、各社ともＨＯＴリストと言うものも持っています。
今までの経験上、ほとんどの確立でアポイントが取れるというリストです。
テレマーケティング・テレアポ各社は、ここのリストがそろって初めて仕事がスタートします。
しかし、依頼を受けた商品が、魅力的でない商材や差別化が出来てない商材はでは、アポイントも取れません。
その商材は、如何に他社差別化が出来ているか・・
ここが重要となってきます。
直接会って物を売るのと一緒ですね。
いかがですか？
成果報酬型テレアポはこちら>>クリック
今日は営業代行で働く営業代行費の値段の話をいたします。少し、DEEPな話になりますが・・先日、弊社に営業代行を依頼された企業様より、「質を落とさずもう少し安くならないか・・」と言われました。実は・・と言って、営業代行のコストを話をしましたら、「営業代行は儲からないね。」と言われてしまいました。(笑)そうなんです。営業代行は正直、儲かりません。
普通に考えるとわかるのですが、通常、例えば営業員を社員で雇うとすると、まず下記のようなリスクとコストがかかります。営業募集によるコスト（募集広告や面談で時間をかける費用、入社手続き費用など・・）営業員がやめてしまった場合のリスク営業員を教育するコスト（研修費などの教育費・・）営業員を維持するためのコスト（社会保険費など・含む）その他、セクハラやパワハラ、労働基準問題など・・挙げたらきりがありません。営業代行は、上記のリスクとコストを吸収するのです。
そこを、踏まえて弊社は営業代行費を請求しますので、営業代行費内容を説明すると、経営者の方は費用対効果があるとわかっていただけれる方がほとんどです。そこで、営業代行はさらに結果が求められます。非常にスキルが高くコストが安い・・（Ｔ＿Ｔ）これが営業代行です。やっぱり、営業代行は儲からないなあ・・(笑)でも、プロジェクトが成功し、感謝された時の達成感は最高です(^-^)/
